疲れをためない習慣とは?

こんにちは!新橋汐留治療院の小畑です。laugh

暖かい日も増えてきて気持ちがいい陽気が増えてきましたね。

 

さてさて、忙しい平日、ONの日に、どのようにして疲れを溜めない生活を送るといいのかを話してみたいと思います。

 

疲れは一度ためてしまうと体にとって大きな負担となり、回復するにも長い時間がかかり、解消費用も高く付くようになります。

 

疲れを溜めないためには、疲れが発生したその時、直後に、こまめに取る習慣をつけられるかどうかが勝負です。

 

運動する時間がない。

 

スポーツクラブに入ったが通えなくて退会した。

 

そうした話をよく聞きますが、わざわざ仕事時間とは別に、休みの日などにまとまった時間を取ろうとするから出来ないのではないでしょうか?

 

また、たまった疲れは一回の運動で一気に取ることは出来ません。crying

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ですから発想を変えましょう!

 

特別に時間を確保するのが難しいのであれば、まず、疲れが発生する時間の中で、疲れを取り除く時間を確保してしまおう。

と考えましょう。

この方が手間がかからず簡単です。

 

そして実は、これが体を守る最低ラインなのです。最低ラインをクリアした上で、週一回や二回、特別な機会を設けてまとまった運動をするようにすれば、いずれ疲れない体を作ることも可能でしょう。

 

そんなこと当たり前だ!とわかってはいても、なかなか実践できないのが現実でしょう。

 

あなたは1日に何回血流を回復させる体操やストレッチをしていますか?

0回や寝る前に一回。。。などという方がほとんどではないでしょうか?

 

人間は、体のある場所に疲れがたまり、血流障害が起こると本能的にその部分を動かしたり、伸ばしたりして回復を図る感性を持っているものです。

しかし、真面目な人は二時間も三時間もぶっ通しでデスクに向かって仕事をしてしまいます。

 

神経が緊張しきって、体の声を聴けなくなり、疲れを溜めてしまうのです。

 

一方、ズボラな人は、地味で細かい実践などやってられないと、体の発するサインに注意を払わず、破綻するまで突っ走る傾向があります。

 

疲れがたまって体が壊れてからでは遅いのです。。。

ONの日こそ、疲れを溜めない生活を是非習慣にしましょう。

お仕事の帰りや合い間の時間を体のメンテナンスに当ててみてはいかがでしょうか?

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当院では、鍼灸、指圧マッサージ、カイロプラクティック、整体とお一人お一人に合わせた施術と共に、適切な生活のアドバイスもさせて頂いております。

お気軽にご相談ください。

新橋汐留治療院

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